• インド郊外の医療革命を促進

    テクノロジーを活用し、インド郊外で仕事をする人々の医療をサポート

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    インド郊外の医療革命を促進

    テクノロジーを活用し、インド郊外で仕事をする人々の医療をサポート

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      • どうすれば郊外に住む8億もの人々に予防医療が届けることができるか。

         

        これはインド政府が今日かかえる課題の一つです。がん、糖尿病、心臓病などの非感染性疾患がインド全域で増加している状況で、迅速な対応が求められています。

         

        幸い、インドには20万人にのぼるANM(補助看護師および助産師)が存在します。彼らはインドの医療の最前線で、出産のサポートから糖尿病の管理に至るまで、さまざまな活動に従事しています。

         

        しかし、広まりつつあるNSD(非感染性疾患)に対処するリソース不足が問題になってきています。そこで2014年、Dell TechnologiesのCeTI(Center for Transformational Innovation)が州政府やその他の組織とおの連携を開始し、人々に医療を届ける道筋を改善する、デジタル ライフケア プラットフォームを構築しました。

         

        それから時が経ち、2017年には インド政府とパートナーシップを結び、デジタル ライフケア プラットフォームをインド全域に広める活動が始まりました。

         

        CeTIのチームによって、患者の初診から症状のスクリーニングなどの医療における各段階をサポートする、動画表示テクノロジーなどインタラクティブなモジュールを備えるAndroidアプリが開発されました。このアプリでは、栄養学や乳房の自己検査方法など、健康なライフスタイルを送るためのさまざまな情報も提供されています。センターのディレクターであるSunita Nadhamuni氏は、「多くの人々にとって本当に重要な事柄に取り組んでいます」と語っています。

         

        デジタル ライフケア プラットフォームでは、インドにおける傾向を把握しやすくするため、医師向けのウェブ アプリや職員向けのダッシュボードも用意しており、政府のクラウド ストレージにすべての患者データを同期し、保存しています。

         

        Sunita氏はまた、「Dellには、テクノロジーが人類の進歩を促進するというビジョンがあります。われわれの取り組みによって、インド郊外への医療サービスの提供状況が大きく変わります。」とも述べています。

         

        ここで使用されているテクノロジーは、開発や管理の容易さから、Pivotal Springフレームワークを使用したマイクロサービス アーキテクチャをベースにしたものです。いくつかの州のデータ センターでは、インフラストラクチャのバックボーンとしてDell PowerEdgeサーバーを使用してこのテクノロジーを実行しており、バックアップにはDell-EMCストレージおよびDell-EMC Data Domainを活用し、またアプリケーションの開発や管理にはVMware vSAN、Hypervisor、AirWatchを利用しています。

         

        このソリューションは、2018年4月にインド首相によって正式に公開されました。まずは、30歳以上の人口約3700万人を対象にサービスを提供していく予定です。また、私たちの導入パートナーであるTata Trustsが政府をサポートし、数千におよぶANMに対してテクノロジー ソリューションの導入やトレーニングを提供していくことにもなっています。

         

        Dellがどのようにパートナーと連携してデジタル ライフケアを提供しているか、さらに詳しくは、2020 Legacy of Good(善の遺産)プランの年次報告におけるこちらのフル ストーリーをご覧ください。


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