• 私たちは、自社施設の運用に加えて、環境への悪影響を最小限に抑え、リスクを軽減する、強靱なサプライ チェーンの構築に取り組んでいます。資源を保全し、私たちの生産過程から生じる可能性のあるあらゆる無駄を抑制することに力を注いでいます。

      環境負荷の高い生産過程の予防的管理に役立つ環境リスク評価ツールを、サプライヤーと協力して開発しました。この評価には、リスクを特定するために、立地、都市計画、環境汚染防止システムなどの要素が組み込まれています。

      この情報をもとに、私たちは懸案に対処し、是正措置計画を策定して、サプライ チェーンにおける環境フットプリントの縮小に努めています。


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      温室効果ガス排出量の削減

      気候変動は、地球に深刻な影響を及ぼしています。しかし、温室効果ガス排出量の管理は、環境活動だけにとどまりません。私たちはサプライヤーと連携し、気候と収益の両方にメリットをもたらす(公開レポートと削減目標に基づいた)エネルギー効率の向上が可能な部分の特定を支援しています。また、主要な物流パートナーとも連携しており、上流の物流活動における温室効果ガスの排出量は、754,205 MT CO2e(2018年6月~2019年5月)でした。私たちはCDPに排出量を毎年報告しており、サプライヤーと物流業者にもCDPのSupply Chain Climateプログラムから排出量を報告するようにお願いしています。

      詳細はThoughts on Climate Change Policyをご覧ください。


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      水リスクの管理

      世界経済フォーラムにおいて、水の危機は、今後10年間に起こりうる世界的な5大リスクの1つとして挙げられています。水問題は、商業、地域社会、生態系に壊滅的な影響を与える可能性があります。他の製造工程と比較して大量の水を使用することはありませんが、責任ある水管理には、誰もが果たすべき役割があると認識しています。DellはCDPウォーター(水)プログラムに報告しており、サプライヤーにも同様に報告していただくことをお願いしています。

      デル・テクノロジーズは、循環利用システムや雨水収集システムなどの技術革新を自社施設に導入し、サプライヤーと協力して地域の水リスクに対処しています。私たちは、水不足の問題を抱える地域、あるいは水を集​​中的に使用する工程にあるサプライヤーの施設に対し、2020年までに5年間の水リスク軽減計画を作成して水管理を推進することを求めています。


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      生産者の責任と引き取り

      コンピューター製品の世界的な生産者として、地域社会の一員として、そして私たちが共有する地球に奉仕する組織として、Dellには使用済みの電子機器を回収して適切にリサイクルする責任があります。製品を安全にリサイクルすることで、人々と地球の健全性を保護します。Dellは、お客様が使用し終えたコンピューター機器を安全に廃棄し、環境負荷を削減できるよう、複数のリサイクル プログラムを用意しています。

      リサイクル プログラムの1つを介して機器が戻ってきたとき、私たちのパートナーは、まず最初に再利用の可能性について検討します。これには、データのサニタイズ、製品全体またはコンポーネントの再構成、再製、修復、または再利用が含まれます。最低基準を満たさないものは、責任を持ってリサイクルを行います。その後、当社のパートナーは、すべての再生品化およびサポートが終了した電子機器を追跡し、記録します。

      当社のリサイクル パートナーはすべて、当社の厳しい環境基準および社会基準に従うことを契約上約束しています。ほかのサプライヤーと同様に、リサイクル パートナーは完璧な知識と技術を有し、その活動は定期的なビジネス レビューの対象となっています。

       
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      責任ある調達

      デル・テクノロジーズが、倫理的で、コンフリクトフリー(紛争に関与していない)で、かつ持続可能な素材を調達するパイオニアであることをご覧ください。

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      サプライヤーの多様性

      デル・テクノロジーズは、評価され、尊敬され、称賛されている、多様性とその受容力を備えたサプライヤーと取引しています。