• 気候変動

    21世紀最大の環境課題に対する当社の取り組みについて

    • 私たちは岐路に立たされています。もはや、気候変動は将来の世代に解決を託す問題ではありません。この問題は、私たちが今直面している現実であり、社会、環境、経済への影響がますます明白になっています。これまで、世界中で「悪影響を減らす」アプローチが十分に見られてきましたが、今では私たち全員に実際の行動が求められています。

      大規模なグローバル企業である当社の場合、環境に与える影響はビジネスのエコシステム全体で生じます。当社は、サプライヤーからオペレーション、お客様、さらにその先へと、当社の影響範囲全体にわたって、地球保護のために行動する必要があります。


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      気候変動

      行動を起こすのは今

      空を見上げると無限に感じられるかもしれませんが、そこには隠れた現実があります。大気は、地球を取り囲む薄い殻であり、私たちと地球上の他のすべての生命を保護します。気候は常に変化していますが、人為的な地球温暖化汚染によって熱の蓄積と吸収が進んでいます。その影響の積み重ねが明らかになってきました。実際、観測史上最も暑くなった年は、上位20年のうち、2001年以降に19回記録されています。

      圧倒されてしまうようにも思えますが、希望もあります。

      幸い、気候変動による最悪の事態を回避するために必要なソリューションの多くは私たちの目の前に存在します。デル・テクノロジーズは、すでにこの分野で多くの取り組みを行っており、お客様の気候目標達成を支援するうえでテクノロジーが不可欠な役割を果たしていると考えています。 

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      私たちの約束

      2050年までのネットゼロ達成に向けて

      デル・テクノロジーズは、Scope 1、2、3において2050年までに温室効果ガス(GHG)排出ネットゼロを達成することを約束します。

      これは大胆な約束ですが、ネットゼロの目標はすべて等しく設定されているわけではありません。最高の目標は、カーボン オフセットに関する活動によって、目標より排出量が大きく下回ることです。持続可能で永続的な変化を実現するために、企業は排出量を埋め合わせることを検討する前に、まず会社自体を変え、排出量を最小限に抑えていく必要があります。

      気候変動対策を行うにあたり、2050年まで変化を待っていてはいけません。そのため、積極的な目標を設定しています。当社は、Scope 1と2のGHG排出量を2030年までに半減することを目標としています。この目標は、Science Based Targetsイニシアティブ(SBTi)によって承認された目標であり、1.5°Cの温暖化を抑えるために必要とされる、パリ協定の最も意欲的な目標とも一致します。また、当社は、電力購入における再生可能エネルギーの割合を2030年までに75%、2040年までに100%にするという約束もしています。

      オペレーションによるGHG排出量は、取り組み全体の一部でしかありません。デル・テクノロジーズにおける二酸化炭素排出量の大部分は、当社の上流(供給サイド)においてサプライ チェーン内で、下流(需要サイド)においてはお客様が当社の製品を使用する際に発生します。そのため、私たちは直接資材サプライヤーと協力し、2030年までに、温室効果ガス排出量の削減目標である売上高あたり60%削減を実現します。これは、現在のベスト プラクティスに沿ったものであるという意味で、バリュー チェーンに関する意欲的な目標においてSBTiの基準を満たしています。また、製品ポートフォリオ全体のエネルギー強度を80%削減するという取り組み(2011~2020年)に基づいて、製品に関連する新しい目標を設定しています。


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      推進ソリューション

      お客様の排出量削減をテクノロジーで支援する

      当社は、自社の排出量削減と気候リスク軽減への責任を負うことに加えて、お客様の手にあるテクノロジーによってさらなる排出量削減に多大な影響をもたらすことができると考えています。

      気候調査にハイパフォーマンス コンピューティングを使用するだけではなく、クラウド、エッジやIoT、Big Dataやデータ分析、AIや機械学習などの各種テクノロジーが、システム(特にエネルギー、土地活用、廃棄物、水、輸送、製造、構築環境の運用に関するシステム)を変革するために導入されることになるでしょう。 

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