• プレス リリース

      05月 14日, 2020年

      デル テクノロジーズ、「Dell EMC PowerStore」を発表 ストレージ インフラストラクチャーで新たなレベルのパフォーマンスと柔軟性を実現

  • Story Highlights

     

    データ中心型の設計で、インテリジェントな自動化、適応性の高いアーキテクチャーを基盤に構築したモダン ストレージ プラットフォーム

    • Dell EMC PowerStore」は、これまでのDell EMCミッドレンジ ストレージ アレイと比較し、7倍のスピードと1/3のレスポンスタイムを実現
    • AppsON」機能を提供 アレイ上でVMwareの仮想ワークロードとソフトウェア アプリケーションを直接実行して、データへのアクセスを高速化しレスポンスタイムを短縮する業界唯一のソリューション
    • Anytime Upgrade」の提供 Dell EMC Future-Proof Program」を拡張したサービスプログラムにより、ユーザー企業はいつでもインフラストラクチャーをアップグレードすることが可能
    • Dell Technologies On DemandDTOD)」による柔軟な従量課金オプションにより、支払いの年間コミットメントを低く抑え、必要に応じてストレージ容量の利用が可能

     


  • 05月 14日, 2020年 —  

    東京発:

    デル テクノロジーズの日本における事業を展開する二社である、デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、URL:https://www.delltechnologies.com/ja-jp/index.htm ):(代表取締役社長:大塚 俊彦、以下、デル テクノロジーズ)は、モダン インフラストラクチャー プラットフォーム「Dell EMC PowerStore」を発表しました。エンタープライズ ストレージにおける世界No.1ベンダーであるデル テクノロジーズ(*1)として 、「データの時代」のさまざまな課題に応える卓越したテクノロジーとノウハウをベースに開発した「PowerStore」は、ゼロから構築したデータ中心型のインフラストラクチャーです。

    現在、企業はデジタル トランスフォーメーションの目標達成において、2つの大きな課題に直面しています。1つは、従来のITアプリケーションからデータ アナリティクスまで絶え間なく増え続けるワークロードをサポートすること、もう1つは、コスト面の現実的な制約および既存のIT基盤の制限と複雑さとのバランスを取ることです。「PowerStore」は、オートメーション(自動化)、次世代テクノロジー、最新のソフトウェア アーキテクチャーを融合したインフラストラクチャーで、これらの新しいニーズへお客様が効果的に対応できるようにゼロから構築したソリューションです。

     

    「データの時代」のためのモダン インフラストラクチャー

    「PowerStore」によって99.9999%の可用性を実現し(*2)、ユーザー企業は意思決定、データ アクセス、アプリケーション パフォーマンスを促進することができます。

    • あらゆるワークロード: ブロック、ファイル、VMware vSphere Virtual Volumes (VVols) に合わせてスケールアップ/スケールアウトが可能なアーキテクチャーにより、既存のワークロードと新しいワークロードを幅広くサポートすることで、ITインフラストラクチャーの簡素化を実現します。
    • パフォーマンスの最適化: エンド ツー エンドのNVMe設計とデュアル ポートのIntel® Optane™ SSDによる永続ストレージとしてのSCM(ストレージ クラス メモリー)をサポートすることで、これまでのDell EMCミッドレンジ ストレージ アレイよりも7倍のスピード(*3)と1/3のレスポンスタイム(*4)を実現します。
    • 一切の妥協がない効率性: 常時稼働の重複排除、圧縮、また4:1のデータ削減保証(*5)により、ユーザー企業はIT予算とリソースの削減を実現できます。

     

    マシン ラーニング(機械学習)およびインテリジェントな自動化によって、アプリケーションとサービスを迅速に提供し、人力による労働を最大99%削減してボリュームのバランスをとることが可能になります(*6)

    • プログラミング可能なインフラストラクチャー: VMwareの統合、またKubernetesやAnsible、VMware vRealize Orchestratorをはじめとした管理/オーケストレーション フレームワークのサポートを通じて、アプリケーション開発を合理化するとともに、展開に要する期間を従来の数日単位から数秒単位へと大幅に削減することが可能になります(*7)
    • 自律型インフラストラクチャー: 内蔵のマシン ラーニング テクノロジーが、初期ボリューム配置、移行、ロードバランス、問題解決といった大きな作業負荷を要するプロセスを自動化します。
    • インフラストラクチャーへのインサイト: ストレージ モニタリング/アナリティクス ソフトウェアの「Dell EMC CloudIQ」、マシン ラーニングとヒューマン インテリジェンス(人の知恵)を統合することで、Dell EMCインフラストラクチャー全体への一元化したビューを確立し、リアルタイムのパフォーマンスと能力分析、履歴トラッキングが可能になります。さらに優れたインサイトを提供するため、デル テクノロジーズのインフラストラクチャー ポートフォリオ全体にわたり「CloudIQ」へ統合していくことを予定しています。

     

    「PowerStore」によって、企業はデータセンターのオペレーションを変革するとともに、常に変化するビジネスニーズに合わせて、インフラストラクチャーを進化させていくことができます。

    • コンテナ ベースのアーキテクチャー: このシステムのコンテナ ベースのソフトウェア アーキテクチャーである「PowerStoreOS」によって、機能の移植や標準化、また新機能を短期間で市場展開することができます。
    • 「AppsON」機能の提供: VMware ESXiハイパーバイザーを内蔵した業界唯一の目的特化型ストレージ アレイ(*8)によって、管理者はアプリケーションを直接アレイに展開することができます。「AppsON」は、コアやエッジ、またインフラストラクチャー アプリケーションにおけるデータ集約型のワークロードに最適な業界初のソリューションです。「AppsOn」機能で、コンピューティングとエンタープライズクラスのストレージの両方を一つのシステムで利用できるため、システム管理がシンプルになり、設置面積も削減できます。
    • 容易な移行を実現: ウィザードの新しいネイティブ ツールである「PowerStore Manager」を使うことで、ユーザー企業は移行プロセス全体を自動化して、10クリック以内に完了することができます(*9)。また、「Dell EMC Unity」「Dell EMC SCシリーズ」「Dell EMC PSシリーズ」「Dell EMC VNX」「Dell EMC XtremIO」といった現在使用しているストレージからシームレスな移行オプションを活用することで、新たなプラットフォームへの移行を容易に実現できます。
    • Dell Technologies On Demand(DTOD): 「DTOD」の柔軟な容量調整およびクラウドによる経済性を背景に、「PowerStore」ユーザーは、ワークロードのスパイクや新しいサービス リクエストにも対応することができます。

     

    「Dell EMC Future-Proof Program」に「Anytime Upgrade」を追加

    新しい「Anytime Upgrade」プログラムを通じて、幅広い選択肢と予測可能性を提供しながら投資保護を実現します(*10)

    このプログラムでは「PowerStore」のパフォーマンスと容量を強化・拡張することができます(*11)。「Anytime Upgrade」と「PowerStore」の適応性に優れたアーキテクチャーを組み合わせることで、プラットフォームの移行による運用環境への影響を心配する必要はなくなります。

     

    「PowerStore」でクラウドの柔軟性をフル活用

    ユーザー企業は、自社のクラウド戦略とビジネス ニーズに合わせた最適な方法で「PowerStore」を展開できます。

    • 「Dell Technologies Cloud Validated Designs for PowerStore」: ハイブリッド クラウド環境の高いワークロードをサポートする柔軟な展開が可能です。
    • 「PowerStore」は、自律型インフラストラクチャーの「Dell EMC PowerOne」内でストレージ オプションの1つとして展開することができます。これによって、クラウドライクな環境へのシフトを促進します。

     

    「PowerStore」発表記念「Dell EMC ProDeploy for Enterpriseプロモーション」を展開

    期間限定で、「PowerStore」向け導入サービスである「ProDeploy」 を無料で提供するプロモーションを展開します。プロモーション期間は本日より2020年7月31日までの間、PowerStoreアプライアンスのワールドワイドの販売が450台に達成するまでとなります。

     

    価格および提供開始時期

    ■価格:「PowerStore」は、880万円~(税別、最小構成、12カ月オンサイト保守サービス込み、ProDeploy for Enterpriseプロモーション適用時)。本日より提供を開始します。

    提供について:デル、EMCジャパンおよび両社のビジネスパートナーから提供します。

    ■製品写真:「PowerStore」:



    ■製品紹介:https://www.delltechnologies.com/ja-jp/storage/powerstore-storage-appliance.htm

     

    *1 「IDC WW Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker, 2019Q4」、2020年3月12日 - ベンダー収益

    *2  デル テクノロジーズの「Dell EMC PowerStore」仕様(2020年4月)に基づく。実際のシステム可用性は変わる場合があります。

    *3  デルによるPowerStore 9000 x4クラスターとUnity XT 880の比較分析に基づく - 70/30の読み取り/書き込みのランダムな組み合わせ、ブロックサイズ8,000、圧縮と重複排除は有効(2020年3月)。実際のパフォーマンスは構成、利用状況により変動する場合があります。

    *4  デルによるPowerStore 9000とUnity XT 880のレイテンシー比較分析に基づく - 30万IOPS、70/30の読み取り/書き込みのランダムな組み合わせ、ブロックサイズ8,000、圧縮と重複排除は有効(2020年3月)。実際のパフォーマンスは変動する場合があります。

    *5  ユーザー企業のアプリケーション環境において4:1 の平均レートを保証。個々のアプリケーションのレートは変動する場合があります。詳細は、「Future-Proof Program」の条件をご覧ください。

    *6  バランスを調整したPowerStoreクラスターと従来のマルチ アレイ環境に対するスタッフのメンテナンス所要時間に関するデルの分析に基づく(2020年3月)。具体的には、大量移行のモニタリング、プランニング、実行に要する作業を含む。実際の結果は変動する場合があります。

    *7  デルによるAnsibleおよびvRO オーケストレーション統合がある場合とない場合におけるワークロードの展開に要する作業の分析に基づく。具体的には、大量移行のモニタリング、プランニング、実行に要する作業を含む。実際の結果は変動する場合があります。

    *8  主要ストレージ ベンダーが現在提供しているソリューションについて公開されている情報のデルによる分析に基づく(2020年4月)。ESXi Hypervisorは、PowerStore Xモデルで利用可能。

    *9  Unity、SCシリーズ、PSシリーズ、VNXアレイ向けのPowerStoreにビルトインされている移行ツールにより、ボリューム グループのシームレスな移行を実行した際に要する最小の負荷に対するデル社内分析に基づく(2020年3月)。実際の結果は変動する場合があります。内蔵移行ツールによるXtremIOのサポートは、今年後半より開始の予定です。

    *10  最高レベルのコントローラー アップグレード プログラム/サブスクリプションについて、公開されているデータをベースに比較したデルによる分析基づく(2020年4月)。販売時点において、最低3年間のProSupport Plus(Anytime Upgrade SelectまたはStandardアドオン オプション)の購入が必要。

    *11  アップグレードは180日経過後に利用可能。販売時点において、最低3年間のProSupport Plus(Anytime Upgrade SelectまたはStandardアドオン オプション)の購入が必要。

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  • ■デル テクノロジーズについて

    デル テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革するのを支援します。同社は、データ時代における業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

     


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