• Press Release

    August 01, 2014

    EMCジャパン 経営におけるITの役割に関する意識調査を実施

    ~72%の企業がITはビジネスの成長を牽引する戦略的役割があると評価~

    東京発 - August 01, 2014 -

    EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野 修、URL:http://japan.emc.com/ )は、EMCジャパンのプライベートイベント『EMC FORUM 2014』の参加登録者を対象に、日本国内の企業及び組織のIT意思決定者に対して意識調査を実施し、「現在のビジネスの変革*の実現要素(イネーブラ)として、経営におけるITの役割をどのように考えているか」という調査結果を発表しました。

    調査結果:http://japan.emc.com/collateral/infographic/emc-forum-2014-survey.pdf

    *ビジネスの変革:クラウド、モバイル、ソーシャル、ビッグデータというメガトレンドへのシフトが進んでいる。

    ニュースの概要:

    • 常にオンラインで情報をやりとりしたいというユーザーニーズにより、クラウド、モバイル、ソーシャル、ビッグデータのメガトレンドが急成長しており、ITはビジネスの成長を実現するとともに、顧客との緊密な関係を築くための戦略的要素へと変化してきています。
    • 「自社のCXOがITをこれまで以上に重要な戦略促進要素として評価している」と72%の人が回答しました。日本でのクラウド、モバイル、ソーシャル、ビッグデータ テクノロジーの導入理由の上位は、「コストの削減と効率の向上(49%)」、「新規顧客の獲得(39%)」、「製品とサービスにおけるイノベーションの実現(38%)」でした。
      企業が新しいテクノロジーを導入する際に、一般的に最も重視される要素:
    • このような結果の反面、26%の人が「自社のIT部門には今後1~2年間のITイノベーションのペースについていくスキルがない」と回答しました。

    今回の調査の詳細:
    時間と場所を選ばずにオンライン環境上で情報をやりとりしたい、というユーザーニーズによりクラウド、モバイル、ソーシャル、ビッグデータのメガトレンドが急成長しています。このメガトレンドの影響により、エンドユーザーは、いつでもどこでも常にオンライン状態にあることを求めるようになってきているため、ITの戦略的な重要性はこれまでにないほど高まっています。これまでIT活用の焦点は「効率の向上」と「コスト削減」と考えられていましたが、今回の調査結果から、「ITはビジネスの成長を実現するとともに、顧客との緊密な関係を築くことが戦略的要素の1つである」と考えられてきていることが明らかになりました。

    これらのトレンドが影響を及ぼす3つの分野として、「新しい製品とサービスの開発(52%)」、「新規市場の開拓(43%)」、「ビジネス部門の合理化と効率の向上(29%)」が上位に上がりました。また、企業のIT基盤のクラウドへのシフトも進んでおり、「プライベートクラウドとパブリッククラウドを連結したハイブリッド クラウド環境がセキュリティやアジリティ(俊敏性)を向上することに役立つ」と考えている回答者の割合は79%に達しました。

    このメガトレンドの影響を最も大きく受けると回答者が予想したビジネス領域:

    クラウドの潜在力を完全に引き出すために、以下に示すようなメガトレンドをいかに活用していくかが重要な鍵であることも示唆されました。

    • 77%が、「モバイル、ソーシャル、クラウド、ビッグデータといった次世代テクノロジーが自社に競合優位性をもたらすことに期待している」と回答しています。
    • 回答者の多くは、「これらの新しいテクノロジーがビジネスの様々な重要な局面に影響を与える」と考えており、なかでも「新しい製品とサービスの開発(52%)」、「新規市場の開拓(43%)」、「ビジネス部門の合理化と効率の向上(29%)」が上位となりました。
    • オンライン ビジネスがますます増加している現在、回答者の79%が、「パブリッククラウドとプライベートクラウドの組み合わせが、さらなる俊敏性とセキュリティを提供する」と認識しています。

    本調査からITの未来について、次のような課題も浮き彫りになりました。

    • 回答者のうち、「ビジネスの優先項目の達成に必要で適切なレベルのスキルと知識を自社が有している」と回答した人の割合は38%でした。
    • 回答者の74%が、「今後1~2年間において、ITイノベーションのスキルのペースについていくことは難しくなるだろう」と回答しました。
    • 企業の72%が「ITはビジネス変革の実現要素(イネーブラ)である」と評価している一方で、そのほとんどの企業(71%)が「新しいITテクノロジーへの支出はIT部門の管理対象外である」と回答しており、依然としてIT部門は投資への意思決定者の信頼を得るための努力が必要であることが示唆されました。
    • 回答者の49%が、「未来のIT部門はPaaS(Platform-as-a-Service)およびパブリック/プライベート クラウドを含むオンデマンド サービスの社内プロバイダとしての役割を果たすことになるだろう」と認識しています。

     

    調査方法について
    2014年7月31日~8月1日に東京で開催中の『EMC FORUM』への参加登録後、登録者に対して任意でアンケート調査を実施しました。内訳は日本国内の幅広い企業からの業務部門およびIT部門の管理者と役員、テクニカル アーキテクト、データ サイエンティスト、ストレージ/インフラストラクチャ マネージャを含む合計168名となりました。

    『EMC FORUM』について
    2014年7月から11月の間に、世界各国50ヵ所以上で『EMC FORUM』が開催されます。(日本は、7月31日と8月1日の二日間、ウェスティンホテル東京で開催)。本調査は、世界各国で行われており、各国で実施された調査の結果は、公開後にhttp://www.emc.com/campaign/global/forum2014/survey.htmで参照することができます。一連の調査は、12月の全世界の結果の発表をもって終了します。

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